ガジェカツ~在宅SEのガジェット活動ブログ~

在宅SEな筆者がガジェットネタやIT、プログラミングネタを書き連ねるブログ

Linklabel

いつかになでしこのプログラム掲示板に投稿したモノ。こちらにも投稿してみる。
転載や自分のソフトでの使用にはzuzu(http://d.hatena.ne.jp/zuzu_sion/)の著作権表示をお願いします。

■リンクラベル +イメージ
 ・種類{="リンクラベル"}
 ・テキスト ←テキスト設定 →テキスト取得 デフォルト
 ・起動方法{=0}#0:関連づけ起動 1:エクスプローラー起動 2:コマンドを実行
 ・コマンド{=""}
   #オリジナルのコマンドを指定したい時に指定します。$1でテキストを代入できます。
   #例:「notepad $1」の場合は「notepad 指定したテキスト」で実行されます。
 ・文字書体  ←文字書体SET  →文字書体GET
 ・文字サイズ ←文字サイズSET →文字サイズGET
 ・文字色   ←文字色SET   →文字色GET
 ・{非公開}下線余白   ←下線余白SET   →下線余白GET
 ・{非公開}上余白   ←上余白SET   →上余白GET
 ・{非公開}左余白   ←左余白SET   →左余白GET
 ・{非公開}待避
 ・{非公開}作る〜
   オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_IMAGE)
   文字書体は、システム:文字書体
   文字サイズは、システム:文字サイズ
   文字色は、青色
   マウス移動した時は〜SetCursor(LoadCursor(0,32649))
   クリックした時は〜リンク起動(テキスト用変数)
   線太さ=1
   線色=青色
   テキストは、名前から「リンクラベル」を初期テキスト切り出し
 ・{非公開}リンク起動(V)〜
   起動方法で条件分岐
    「0」ならば
     Vをシステム:起動
    「1」ならば
     Vでシステム:エクスプローラー起動
    違えば
     コマンドの「$1」をVに置換
     コマンドをシステム:起動
//   文字色は$800080
//   線色は自身→文字色
 ・{非公開}テキスト設定(V)〜
   システム:文字書体を待避[0]に代入
   システム:文字書体は、文字書体用変数
   システム:文字サイズを待避[1]に代入
   システム:文字サイズは、文字サイズ用変数
   システム:文字色を待避[2]に代入
   システム:文字色は、文字色用変数
   W=Vの文字幅取得+左余白用変数
   H=Vの文字高さ取得+((下線余白用変数*-1)+1)+上余白用変数
   画面クリア
   自身の左余白用変数,上余白用変数へVを文字表示
   システム:文字書体は、待避[0]
   システム:文字サイズは、待避[1]
   システム:文字色は、待避[2]
   テキスト用変数は、V
   ヒントは、V
   線(左余白用変数,自身→H+下線余白用変数から自身→W,自身→H+下線余白用変数へ)
 ・{非公開}テキスト取得〜   自身→テキスト用変数
 ・{非公開}テキスト用変数
 ・{非公開}文字書体用変数
 ・{非公開}文字サイズ用変数
 ・{非公開}文字色用変数
 ・{非公開}文字書体SET(V)〜
   文字書体用変数は、V
   テキストはテキスト用変数
 ・{非公開}文字書体GET    〜 文字書体用変数
 ・{非公開}文字サイズSET(V)〜
   文字サイズ用変数は、V
   テキストはテキスト用変数
 ・{非公開}文字サイズGET   〜 文字サイズ用変数
 ・{非公開}文字色SET(V)〜
   文字色用変数は、V
   テキストはテキスト用変数
 ・{非公開}文字色GET   〜 文字色用変数
 ・{非公開}下線余白用変数{="-3"}
 ・{非公開}下線余白SET(V)〜
   下線用余白変数は、V
   テキストはテキスト用変数
 ・{非公開}下線余白GET   〜 自身→下線余白用変数
 ・{非公開}上余白用変数{="0"}
 ・{非公開}上余白SET(V)〜
   上余白幅変数は、V
   テキストはテキスト用変数
 ・{非公開}上余白GET〜 上余白用変数
 ・{非公開}左余白用変数{="0"}
 ・{非公開}左余白SET(V)〜
   左余白用変数は、V
   テキストはテキスト用変数
 ・{非公開}左余白GET〜 左余白用変数
	

●SetCursor(h) = DLL("user32.dll","Long SetCursor(Long hCursor)")
●LoadCursor(hInstance,Name) = DLL("user32.dll","Long LoadCursorA(Long hInstance,POINTER lpCursorName)")